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新型レクサスESが納車されたら、少しだけ自分らしく手を入れたくなりますよね。エアロにするか、ホイールを替えるか、ローダウンまでやるか。
結論から言うと、新型ESのカスタムはまず純正の範囲から考えるのがおすすめです。EVは21インチにするだけで航続距離が670kmから618kmに縮むので、見た目だけで決めると後で響きます。
この記事では、エアロ・ホイール・ローダウン・メッキやラッピングまで、気をつける数字と一緒に見ていきます。
新型ESのモデリスタ・TRDはある?まず確かめたいこと
「レクサスES 新型 モデリスタ」で調べている方も多いはずです。
ただ、2026年6月発売の8代目について、モデリスタやTRDのエアロの設定内容は、この記事の執筆時点で公式情報から確かめきれていません。
『もう出ているはずでは?』と思いますよね。新型車のエアロは発売と同時に出ることもあれば、少し遅れて出ることもあります。
新型ESのメーカー系エアロは、モデリスタ・TRD・レクサスの各公式サイトと販売店で最新の設定を確かめるのが確実です。ネットの画像だけで決めないようにしましょう。
先代7代目(ES300h)には、モデリスタやTRDのエアロが用意されていたとされます。ネットで見かけるESのフルエアロ画像の多くは、先代のものかもしれません。
新型と先代はボディの形がまったく違います。先代用のエアロパーツは新型に付かないと考えておきましょう。
| 項目 | 新型(8代目) | 先代(7代目) |
|---|---|---|
| 全長 | 5,140mm | 4,975mm(メディア情報) |
| 全幅 | 1,920mm | 1,865mm(メディア情報) |
| ホイールベース | 2,950mm | 2,870mm(メディア情報) |
| 中古で選べるか | 2026年6月発売 | 中古が中心 |
新型の値は2026年10月時点の公式主要諸元表、先代の値はメディア掲載値です。
エイムゲインなど社外エアロは?
「レクサスES エイムゲインエアロ」のように、社外ブランドの名前で探す方もいますよね。
社外エアロは対応車種が年式ごとに細かく分かれています。購入前に「8代目ES(2026年6月〜)対応」と書かれているかを確認しておきましょう。
- 対応年式と型式(AXZH21・XXZM21など)が合っているか見る
- ハイブリッドとEVでバンパー形状が違わないか確かめる
- センサーやカメラの位置をふさがないか聞く
- 取付後の最低地上高がどうなるか確かめる
純正ホイールは19インチと21インチの2サイズ
「レクサスES ホイールサイズ」の答えから見ていきます。メディア情報では、標準が235/55R19(8J×19)、オプションが235/45R21(8.5J×21)です。
『21インチの方がかっこいいし、迷わずそっち』という方も多いと思います。ただ、EVの場合はここが大事なところなんです。
| 項目 | 19インチ | 21インチ |
|---|---|---|
| タイヤサイズ(メディア情報) | 235/55R19 | 235/45R21 |
| ES350e 一充電走行距離(WLTC) | 670km | 618km |
| ES500e 一充電走行距離(WLTC) | 636km | 583km |
| ES350e 電費(WLTC) | 134Wh/km | 145Wh/km |
| ES500e 電費(WLTC) | 136Wh/km | 147Wh/km |
走行距離と電費は2026年10月時点の公式主要諸元表の値です。
ES350eなら、21インチにするだけで一充電の走行距離が52km短くなります。ES500eでも53km短くなる計算です。
毎日の通勤だけなら気にならない差かもしれません。でも、高速で遠出が多い方は、充電の回数が1回増えるかどうかの差になることも。

純正ホイールで気になるノイズ
「レクサスES ノイズリダクションホイール」で調べる方もいます。純正ホイールの静粛性向けの工夫はレクサスの他車種で使われてきた技術ですが、新型ESへの採用は公式で確かめてみてください。
ロードノイズは、ホイールよりタイヤの銘柄で大きく変わります。静かさを重視するならタイヤ選びから考えるのが近道です。
タイヤの交換費用やスタッドレスについてはレクサスESのタイヤサイズと交換費用で詳しく見ています。
社外ホイールに替える時に見る数字
「レクサスES に似合う ホイール」を探しているなら、デザインより先に寸法を押さえておきましょう。
| 確かめる項目 | 意味 | 新型ESの情報 |
|---|---|---|
| リム径・リム幅 | ホイールの大きさと幅 | 8J×19/8.5J×21(メディア情報) |
| PCD・穴数 | ボルト穴の配置 | 公式諸元に記載なし。購入店で確認 |
| インセット(オフセット) | どこまで外に出るか | 公式諸元に記載なし。購入店で確認 |
| トレッド | 左右タイヤの中心間 | 前1,650mm/後1,675mm |
| 車両重量 | ホイールの耐荷重に関係 | ES350h 1,830kg〜/ES500e 2,240kg〜 |
トレッドと車両重量は公式主要諸元表の値です。
ここで見落としやすいのが車両重量です。EVのES500eは2,240kgから2,260kgあり、ハイブリッドより400kgほど重くなります。
重い車に耐荷重の足りないホイールを付けると危ないので、ホイール側の荷重指数は販売店で確認してもらいましょう。
ツライチやワイトレは車検に注意
「レクサスES ツライチ」「ワイトレ」と調べる方は、フェンダーとタイヤの面をそろえたいはずです。
『ギリギリまで出したいけど、車検が不安』という声はよくあります。タイヤやホイールがフェンダーからはみ出すと、車検に通らない場合があります。
ネットの「ツライチ適合例」をそのまま真似して、新型と先代の数値を取り違えることがあります。トレッドもホイールベースも違うので、新型の数値で計算しましょう。
ワイドトレッドスペーサーは、取付の精度や締め付けの管理が大事な部品です。取付と点検は、ショップに任せるのが安心ですよ。
ローダウンやダウンサスは乗り心地とのバランス
「レクサスES ローダウン」は見た目の満足度が大きいカスタムですよね。ただ、新型ESはもともと車高が低めです。
| 項目 | ES350h | ES350e・ES500e |
|---|---|---|
| 最低地上高(公式) | 140mm | 145mm |
| 車検の目安(最低地上高) | 90mm以上 | 90mm以上 |
| 下げられる余地(単純計算) | 約50mm | 約55mm |
最低地上高90mmは一般的な保安基準の目安です。実際の判定は測る場所や条件で変わるので、ショップと相談してください。
EVは床下に74.69kWhの駆動用電池を積んでいます。下げすぎて段差で床下を擦ると、修理費が大きくなるおそれがあります。
ローダウンすると乗り心地はどうなる?
「レクサスES ローダウン 乗り心地」も気になるところですよね。
ダウンサスはばねを短く硬くするものが多く、純正より突き上げが増える傾向があります。ESの魅力は静かでしなやかな乗り心地なので、そこを削ることになるんです。
『後ろに家族を乗せることが多い』なら、下げ幅は控えめにしておきましょう。純正の乗り心地についてはレクサスESの乗り心地と静粛性にまとめています。
- 横から見た時の低さが強調される
- タイヤとフェンダーのすき間が減る
- カーブでの姿勢が引き締まる
- 突き上げが増えて後席の快適さが落ちやすい
- 段差やスロープで床下を擦りやすい
- 売る時に純正戻しを求められることがある
グリル・メッキ・ラッピング・スモークの小さなカスタム
大がかりなエアロまでは考えていない方も多いですよね。手軽な外装カスタムを並べておきます。
グリル・メッキパーツ
「レクサスES フロントグリル」「メッキグリル」「メッキサイドモール」は、顔まわりや横の印象を変えたい人に人気です。
新型ESは面の美しさで見せるデザインです。メッキを足しすぎると、せっかくの落ち着きが薄れることもあります。
グリル交換は前方のセンサー類に影響しないか、取付前に確認しておきましょう。予防安全の「Lexus Safety System +」が正しく動かないと困りますよね。
ラッピング・スモークフィルム・テール
ボディ全体の色替えやルーフのブラックアウトは、ラッピングでできます。マットブラックにしたい場合もラッピングが一般的です。
純正色そのものの選び方はレクサスESの色は何色ある?で比べています。
テールランプにスモークフィルムを貼る方法もあります。ただ、灯火類の明るさや色が基準から外れると車検に通らないので、施工店とよく相談してください。
マフラーカッター・キャリパー・リアスポイラー
ES350hにはエンジンがあるのでマフラーがありますが、ES350eとES500eはEVなのでマフラー自体がありません。
『EVだけどマフラーカッターを付けたい』という場合は、見た目だけのリアディフューザー系パーツになります。
ブレーキキャリパーの色を替えるカバーや、トランクに付けるリアスポイラーも定番です。ルーフキャリアを付ける時は、パノラミックルーフ装着車かどうかで付け方が変わる可能性があります。
- 純正オプションで足りるかを見積りで確かめる
- 社外パーツは対応年式と型式を確認する
- センサー・灯火・車高など車検に関わる点をショップに聞く
- 売る時に戻せるよう、純正部品は保管しておく

カスタムは売る時にどう見られる?
約800万円から920万円の車なので、カスタムが買取にどう響くかは気になりますよね。
一般には、純正オプションやメーカー系パーツは評価されやすく、社外パーツや大きなローダウンは評価が分かれやすいと言われます。
| カスタムの種類 | 売る時の傾向 | 対策 |
|---|---|---|
| メーカー純正OP(21インチなど) | 評価されやすい | 装着の記録を残す |
| メーカー系エアロ | 評価されることもある | 取付記録・部品番号を残す |
| 社外ホイール | 評価が分かれる | 純正ホイールを保管する |
| ローダウン・車高調 | 評価が下がることもある | 純正サスを保管する |
| ラッピング | 状態次第 | はがした後の塗装状態を確かめる |
この表は中古市場でよく言われる傾向で、実際の査定額を保証するものではありません。
『せっかく付けたのにマイナス?』と感じるかもしれません。実は、純正部品が手元に残っていれば、元に戻して売る選択肢も取れるんです。
色と売却額の関係は、レクサスESのリセールバリューで詳しく見ています。
ホイールベース2,950mmは新型ESの公式値です。カスタムで変わる数値ではないので、パーツの適合を確かめる時の目印として覚えておくと便利です。
よくある質問
新型レクサスESにモデリスタのエアロはありますか?
8代目向けの設定内容は、この記事の執筆時点で公式情報から確かめきれていません。モデリスタの公式サイトと販売店で最新情報を確認してください。
レクサスESの純正ホイールサイズは?
メディア情報では標準が235/55R19(8J×19)、オプションが235/45R21(8.5J×21)です。
21インチにするとEVの航続距離は変わりますか?
変わります。公式値でES350eは670kmから618km、ES500eは636kmから583kmになります。
ローダウンするとどれくらい下げられますか?
最低地上高はES350hが140mm、EVが145mmです。保安基準の目安90mmまでの余地は単純計算で約50〜55mmですが、実際はショップと相談して決めましょう。
先代ES用のエアロは新型に付きますか?
ボディの寸法も形も違うため、付かないと考えておきましょう。購入前に対応年式を確認してください。
まとめ
- 新型ESのモデリスタ・TRDは公式と販売店で最新の設定を確かめる
- 純正ホイールは19インチ標準、21インチはオプション(メディア情報)
- EVは21インチで一充電走行距離が50km以上短くなる
- 最低地上高は140mm(ES350h)と145mm(EV)。下げすぎに注意
- 売る時のために純正部品は保管しておく
カスタム費用も含めた総額を考えるなら、本体の値引きから見直すのが近道です。レクサスESの値引き相場と限界額もあわせて読んでみてください。





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