レクサスESのオプションは何を付ける?21インチ・パノラミックルーフ・用品の選び方

レクサスESのオプションの選び方を示したアイキャッチ

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レクサスESの見積もりを作る時『オプションは何を付ければいいんだろう』と迷いますよね。どれも良さそうに見えて、気づくと総額が膨らんでいることも。

結論から言うと、まず決めるべきは注文後に変えられないメーカーオプションです。中でも21インチホイールは、BEVだと一充電走行距離が短くなるので、見た目だけで選ばないのがコツです。

この記事では、メーカーオプションとディーラーオプションを分けて、付ける前に考えたいことを順番に見ていきます。

目次

メーカーオプションとディーラーオプションの違い

レクサスESのオプションは、大きく2つに分かれます。どちらを先に決めるかで、後悔の出にくさが変わるんです。

種類どこで付くか主な例後から付けられるか
メーカーオプション工場で生産時に付く有料色・21インチホイール・パノラミックルーフなど基本的に付けられない
ディーラーオプション(アクセサリー)販売店で納車前後に付くフロアマット・ナンバーフレーム・サンシェードなど後からでも付けやすい

メーカーオプションは、注文と一緒に決める必要があります。納期にも関わるので、迷う物ほど先に答えを出しておきましょう。

先に結論

迷ったら「後から付けられない物を先に決め、後から付けられる物は乗ってから足す」で考えると失敗しにくいです。ディーラーオプションは納車後に足しても遅くありません。

オプションの個別の価格は、レクサス公式のカタログやオプションカタログで確かめてください。この記事では、価格が公式で確かめられた物以外は金額を書いていません。

21インチホイールは付けるべき?

新型ESのタイヤは、標準が235/55R19、オプションが235/45R21とされています(メディア情報)。21インチにすると、足元がぐっと引き締まって見えますよね。

ただ、BEVのES350e・ES500eでは、21インチにすると電費と一充電走行距離が変わります。ここが一番大事なところです。

グレード標準の一充電走行距離21インチ装着時差
ES350e670km618km52km
ES500e636km583km53km

数字はWLTCモード・レクサス公式の値です。電費もES350eで134Wh/kmから145Wh/km、ES500eで136Wh/kmから147Wh/kmに変わります。

『50kmくらいなら気にならないかも』と思う方もいるはずです。毎日の通勤なら問題になりにくいですが、長距離をよく走る方は充電の回数が増えることも。

レクサスESのBEVで19インチと21インチの一充電走行距離を比べた図解
21インチの良いところ
  • 足元が大きく見え、見た目の存在感が増す
  • 横から見た時のバランスが引き締まる
21インチの気になるところ
  • BEVは一充電走行距離が約50km短くなる
  • タイヤ交換の費用が上がりやすい

タイヤの交換費用やスタッドレスの考え方は、レクサスESのタイヤサイズと交換費用で詳しく書いています。

ハイブリッドで21インチを選ぶ場合

ES350hでも、見た目の好みで21インチを考える方はいますよね。ハイブリッドの燃費は、FWDで25.4km/L、AWDで24.8km/Lです(WLTC・公式・標準タイヤの値)。

21インチ装着時の燃費は、この記事では公式の数字を確かめられていません。気になる方は、主要諸元表の注記か販売店で確かめてみてください。

もう1つの考え方は、乗り心地です。タイヤが薄くなるほど段差の当たりが硬く感じやすいので、試乗できるなら21インチ装着車にも乗ってみるのがおすすめです!

パノラミックルーフ(サンルーフ)はどう選ぶ?

新型ESのパノラミックルーフは、アウタースライド式のメーカーオプションです。いわゆるサンルーフやパノラマルーフと呼ばれる物ですね。

頭上が明るくなるので、後席に人を乗せることが多い方には満足感が大きい装備です。一方で、後から付けることはできないので、注文時に決めておく必要があります。

パノラミックルーフを付ける前に考えること
  • 後席に人を乗せる機会がどれくらいあるか
  • 夏場の日差しが気になる地域かどうか
  • 純正サンシェードなどの日よけをどうするか
  • 売る時に評価されそうかを販売店に聞く

どのグレードで選べるかは、公式の主要装備表で確かめてください。この記事ではグレード別の設定を断定していません。

そのほかのメーカーオプションと装備

ほかにも、注文時に決めておきたい物があります。標準かオプションかがグレードで変わる物もあるので、見積もりで一つずつ確かめましょう。

装備内容この記事での扱い
ボディカラー全7色。ソニックカッパーは有料色ソニックカッパーは165,000円(公式)
マークレビンソンMark Levinson Surrounding System設定グレードは公式で確認
インテリアイルミパッケージ6パターンの照明設定は公式で確認
運転支援Lexus Teammate Advanced Drive・Advanced Parkグレード別の標準・オプションは公式で確認
パワートランクハンズフリーパワートランクリッド設定は公式で確認

例えば、マークレビンソンは音にこだわる方には気になる装備ですよね。付けるかどうかは、マークレビンソンは付けるべきかで音とリセールの両方から考えています。

運転支援でできることはレクサスESの安全装備にまとめています。

イージークローザーは付いている?

ドアを軽く閉めると最後まで引き込んでくれるイージークローザーは、気にする方が多い装備です。新型ESでの設定は、公式の主要装備表で確かめるのが確実です。

『付いていると思っていたのに、なかった』とならないよう、見積もりの時に聞いておきましょう。

メーカーオプションを決める時のチェック

ここまで見てきた物を、注文前にもう一度確かめておきましょう。後から付けられない物ほど、迷いを残さないのが大事です。

注文前に確かめること
  • 色は第2候補まで決めたか
  • 21インチにするか、BEVなら走れる距離も考えたか
  • パノラミックルーフを付けるか
  • 欲しい装備が標準かオプションか主要装備表で見たか
  • オプションで納期が変わらないか販売店に聞いたか

『あとで考えればいいか』と思ったまま契約すると、注文後には変えにくくなります。ここだけは時間をかけて決めてみてください。

ディーラーオプション(アクセサリー)は何を付ける?

ここからは、販売店で付けるアクセサリーです。よく話題になるのは、フロアマットやナンバーフレーム、フレグランス、サンシェードあたりです。

ESで選べる物と価格は、レクサスのアクセサリーカタログで確かめるのが確実です。

『全部付けたほうがいいの?』と迷いますよね。結論から言うと、毎日使う物から順に付けて、迷う物は乗ってから決めるので十分です。

アクセサリーを選ぶ順番
  1. フロアマットのように最初から必要な物を決める
  2. ナンバーフレームなど見た目の物は好みで選ぶ
  3. サンシェードは日差しの強さと駐車場所で考える
  4. フレグランスなどの小物は乗ってから足す
  5. 見積もりから使わない物を外す

見積もりに最初から入っている付属品が、自分に必要とは限りません。1つずつ「これは使いますか」と自分に聞いてみてください。

「この見積もりのアクセサリー、いったん外して、フロアマットだけにしてもらえますか」
「承知しました。ほかの物は納車後でも付けられますので、ご相談ください」

オプションカプラーなど社外品の注意点

オプションカプラーのように、純正以外の部品で機能を足す方法もあります。ただ、車の配線に関わる物は、保証や点検の扱いに影響することもあるので注意が必要です。

よくある失敗

社外品を付けたあとで、保証の対象になるかどうかで困る。新車保証は初度登録日から5年間とされるので、配線に関わる物は付ける前に販売店へ相談しておきましょう。

付属品を足しすぎないための考え方

アクセサリーは1つずつは小さな金額でも、積み重なると総額が大きく変わります。『せっかくのレクサスだから』と全部付けたくなる気持ち、よく分かります。

ただ、ディーラーオプションは納車後でも付けられる物がほとんどです。最初は必要最低限にして、半年ほど乗ってから「やっぱり欲しい」と思った物を足していくのも賢いやり方です。

例えば、サンシェードは夏が来てから、フレグランスは車内の雰囲気に慣れてから選んでも遅くありません。見積もりの段階では、毎日忘れずに使う物だけ残しておきましょう。

ナンバーフレームのように見た目に関わる物は、納車の日に付いていると気分が上がりますよね。そういう物は最初から入れて、実用品は後回しにする、という分け方もありです!

付けるか迷った物はメモに残しておいて、1回目の点検の時に販売店で相談するのも手です。レクサスケアメンテナンスプログラムで新車購入から3年間は点検が無料なので、店に行く機会は自然とあります。

オプションは売る時にも響く

オプションを選ぶ時は、売る時のことも少しだけ考えておくと安心です。色や一部の装備は、手放す時の評価に関わることがあります。

ただ、どの装備がいくら評価されるかは時期と地域で変わります。だからこそ、自分が長く使って満足できる物を選ぶのが一番です。

売る時の目安はレクサスESのリセールバリューで、ハイブリッドとBEVに分けて見ています。

値引きの話はオプションと切り離せません。付属品で調整されることが多いとされるので、交渉の順番はレクサスESの値引き相場と交渉の順番を見てみてください。オプションを足した総額はレクサスESの乗り出し価格、注文から届くまでの期間はレクサスESの納期と受注状況で確かめられます。

レクサスESのオプションを先に決める物と後から足せる物に分けた図解

レクサスES買いたいドットコム

レクサスESの値段、先に相場を見ておく

今の車の買取相場と、レクサスESの値引き・総額の目安を先に知っておくと、商談で迷いにくくなります。

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※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

よくある質問

レクサスESのオプションでおすすめは何ですか?

使い方で変わりますが、後から付けられないメーカーオプションを先に決めるのがおすすめです。BEVで長距離をよく走るなら、21インチを付けるかは慎重に考えてみてください。

オプションカタログはどこで見られますか?

レクサス公式サイトのESページから、カタログや主要装備表を確かめられます。販売店でも最新のカタログをもらえます。

サンルーフは後から付けられますか?

パノラミックルーフはメーカーオプションなので、後から付けることはできません。注文時に決めておきましょう。

21インチにするとどれくらい航続距離が減りますか?

WLTCモードでES350eは670kmから618km、ES500eは636kmから583kmになります(公式)。どちらも50km余り短くなります。

フロアマットは純正がいいですか?

純正は車に合わせて作られているので安心感があります。社外品を選ぶ時は、運転席の足元でずれない物かを確かめてみてください。

まとめ

この記事の要点
  • メーカーオプションは後から付けられないので先に決める
  • 21インチはBEVで一充電走行距離が約50km短くなる(WLTC・公式)
  • パノラミックルーフはアウタースライド式のメーカーオプション
  • アクセサリーは毎日使う物から付け、迷う物は乗ってから足す
  • 配線に関わる社外品は付ける前に販売店へ相談する
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レクサスES買いたいドットコム 編集部

レクサスESの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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