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新型レクサスESの写真を見て、運転席まわりのボタンの少なさに驚いた方も多いはずです。『これ、どうやって操作するの?』と思いますよね。
結論から言うと、新型ESの内装は「必要な時だけ操作アイコンが浮かぶ」スイッチと、竹をモチーフにした加飾、6パターンの照明が大きな特徴です。見た目はすっきり、でも慣れるまで少し時間がかかる内装なんです。
この記事を読めば、スイッチ・メーター・照明・室内の広さ・内装色まで、新型の内装がひと通りイメージできます。
新型ESの内装は「隠れているスイッチ」が主役
8代目ES(2026年6月発売)の内装で一番話題になっているのが、レスポンシブヒドゥンスイッチです。
手を近づけると操作アイコンが浮かび上がり、離れると消える仕組みで、レクサスは世界初の装備として紹介しています。
『物理ボタンが無いと運転中に操作しにくそう』という不安はもっともです。ただ、手を伸ばした時にだけ表示されるので、普段は視界がすっきりします。
新型ESの内装は、ボタンを減らして必要な時だけ見せる考え方です。見た目の上質さと引き換えに、操作の慣れが少し要ります。
主な内装の特徴を表にまとめておきます。
| 内装の特徴 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| レスポンシブヒドゥンスイッチ | 近づくとアイコンが浮かぶ隠しスイッチ(世界初) | 公式 |
| 竹をモチーフにした加飾 | 内装パネルのデザイン | 公式 |
| インテリアイルミパッケージ | 6パターンの照明 | 公式 |
| Sensory Concierge | 照明や空調などを組み合わせた演出 | 公式 |
| メーター | 12.3インチ異形液晶 | 公式 |
| 内装色 | ホワイト/ブラック/ヘーゼル | 公式 |
2026年10月時点の公式サイトの情報をもとにしています。グレードごとの標準・オプションの違いは見積りで確かめてみてください。

インパネとステアリングまわりはこう変わった
「レクサスES インパネ」で調べると、先代と新型で印象がかなり違うことに気づくはずです。
先代7代目は、2021年8月のマイナーチェンジでナビ画面がタッチディスプレイになりました。それまではリモートタッチと呼ばれる手元の操作装置が中心でした。
新型はそこからさらに進んで、大画面のタッチディスプレイとヒドゥンスイッチで操作をまとめています。
| 項目 | 新型(8代目) | 先代7代目 前期 | 先代7代目 後期 |
|---|---|---|---|
| 時期 | 2026年6月〜 | 2018年10月〜 | 2021年8月〜 |
| ナビ操作 | 大画面タッチディスプレイ | 手元の操作装置が中心 | タッチディスプレイ化 |
| スイッチ | ヒドゥンスイッチ | 物理スイッチ中心 | 物理スイッチ中心 |
| メーター | 12.3インチ異形液晶 | 年式で異なる | 年式で異なる |
先代の時期はメディア情報と公式発表をもとにしています。前期と後期の見分け方は先代レクサスESの前期・後期の違いにまとめています。
ステアリング(ハンドル)の操作感
「レクサスES ステアリング」「ハンドル」も気になりますよね。新型ではステアリングのスイッチ類も、運転中に視線を動かさずに操作できるよう配置されています。
具体的なスイッチの配置や数は、グレードや装備で違う可能性があります。試乗の時に、よく使う音量や画面切り替えを実際に押してみてください。
左ハンドルはある?
「レクサスES 左ハンドル」で探す方もいます。2026年10月時点の公式の価格表に載っている7グレードは日本仕様で、左ハンドルを選ぶ項目は見当たりません。
海外仕様の並行輸入車などは別の話になるので、購入店でよく確認しましょう。
メーターとヘッドアップディスプレイ
新型ESのメーターは12.3インチの異形液晶です。四角ではない形の液晶で、表示を切り替えて使えます。
「レクサスES メーター表示」で調べる方は、何がどこまで表示できるかを知りたいはずです。
ハイブリッドのES350hとEVのES350e・ES500eでは、表示される情報が一部違います。EVなら電池の残量や航続可能距離が大事な表示になりますよね。
- 速度とナビ案内が同時に見やすいか
- EVなら電池残量と航続可能距離の位置
- 昼の屋外で液晶が見えにくくならないか
- 表示の切り替え方が覚えやすいか
「レクサスES ヘッドアップディスプレイ」の設定は、グレードによって標準かオプションかが分かれる可能性があります。この記事の執筆時点では公式で確かめきれていないので、見積りの時に確認しましょう。
竹の加飾と内装色3色
「レクサスES 竹」と検索されるほど、竹をモチーフにした加飾は新型の個性になっています。
木目パネルとは違い、細い線が重なるような繊細な柄です。光の当たり方で表情が変わるので、昼と夜で印象がかなり違うんです。
内装色はホワイト・ブラック・ヘーゼル
内装色は3色です。「レクサスES ヘーゼル」は茶系の内装色で、温かみのある雰囲気になります。
| 内装色 | 雰囲気 | こんな人に |
|---|---|---|
| ホワイト | 明るく広く見える | 車内を明るくしたい |
| ブラック | 落ち着いて引き締まる | 汚れを目立たせたくない |
| ヘーゼル | 茶系で温かみがある | 上品さと汚れにくさの両方が欲しい |
選べる組み合わせはグレードやボディカラーで違う可能性があります。
『ホワイトは汚れそうで怖い』という方は多いです。ジーンズの色移りなどが気になるなら、ヘーゼルを候補に入れてみてください。
ボディカラーとの合わせ方はレクサスESの色は何色ある?で比べています。

夜のイルミネーションとSensory Concierge
「レクサスES 夜」「イルミネーション」で調べる方は、夜の車内の雰囲気が気になっているはずです。
新型ESには「インテリアイルミパッケージ」があり、6パターンの照明を楽しめます。ドアやインパネに沿って光が入り、竹の加飾もやわらかく浮かび上がります。
さらにSensory Conciergeという機能で、照明や空調などを組み合わせた車内の演出ができます。
『照明の色なんて、すぐ飽きるのでは?』と思うかもしれません。実は、気分や時間帯で切り替えられるので、長距離のドライブで気分転換になるという声もあるんです。
インテリアイルミパッケージやSensory Conciergeの設定グレードは、見積りの段階で確かめておくと安心です。オプションの選び方はレクサスESのオプションは何を付ける?で見ています。
室内の広さとUSB・ドリンクホルダーなどの使い勝手
新型ESの室内寸法は、室内長2,165mm×室内幅1,530mm×室内高1,170mmです(公式主要諸元表)。ホイールベースは2,950mmあります。
| 項目 | 新型ES(公式) |
|---|---|
| 室内長 | 2,165mm |
| 室内幅 | 1,530mm |
| 室内高 | 1,170mm |
| ホイールベース | 2,950mm |
| 乗車定員 | 5名 |
数字だけだとイメージしにくいですよね。前後の席の間に余裕があり、後席で足を組みやすい広さだと考えておけば大きく外れません。
後席のくつろぎ方や、Rr Comfort packageのリクライニング・オットマンについてはレクサスESの後部座席は広い?で詳しく見ています。
センターコンソール・USBポート・ドリンクホルダー
「レクサスES USBポート」「センターコンソール」「ドリンクホルダー」は、毎日使うからこそ気になる部分です。
USBの数や種類、ドリンクホルダーの位置は、グレードや年式で違う可能性があります。この記事では断定せず、試乗で次の点を見ておくことをおすすめします。
- 自分のスマホのケーブルを持って行き、挿しやすさを見る
- いつも使う大きさの飲み物を置いてみる
- 後席のUSBや吹き出し口の位置を見る
- ヘッドレストの高さを家族の身長に合わせてみる
「レクサスES ヘッドレスト」の調整幅も、背の高い方は確かめておきましょう。
グレードで内装はどこまで違う?
「レクサスES ラグジュアリー」と調べる方は、上のグレードほど内装が豪華になるのか気になっているはずです。
新型ESは全7グレード、790万円から920万円です。内装に関わるのは主に「version L」と「Rr Comfort package」の有無になります。
| グレード | 価格(税込) | 内装まわりの位置づけ |
|---|---|---|
| ES350h FWD/AWD | 7,900,000円/8,100,000円 | version Lの設定なし |
| ES350e | 7,900,000円 | 標準仕様 |
| ES350e “version L” | 8,800,000円 | 上級仕様 |
| ES350e “Rr Comfort package” | 9,200,000円 | 後席リクライニング・オットマン付き |
| ES500e/”version L” | 8,300,000円/9,200,000円 | 標準仕様と上級仕様 |
価格は2026年10月時点の公式サイト掲載のメーカー希望小売価格(消費税込)です。
ここで注意したいのが、ハイブリッドのES350hにはversion Lが無いことです。『ハイブリッドで一番豪華な内装にしたい』と思っても、選べるのはFWDかAWDかの2つだけなんです。
version Lで具体的に何が変わるかは、レクサスESのグレードの違いで比べています。
新型ESの内装で後悔しないために
ここまで見てきた内装は、上質さと新しさがはっきりしています。一方で、合う人と合わない人が分かれるのも事実です。
- ボタンが少なく、見た目がすっきり
- 竹の加飾と照明で夜の車内が上質
- 室内長2,165mmのゆとり
- ヒドゥンスイッチに慣れるまで時間がかかる
- 内装ホワイトは汚れが目立ちやすい
- 装備のグレード別設定が分かりにくい
『先代の物理ボタンの方が使いやすかった』と感じる方もいるはずです。その場合は、先代後期のES300hを中古で見比べてみるのも一つの手です。
音にこだわるなら、オーディオも内装選びの大事な要素です。レクサスESのマークレビンソンは付けるべき?で判断の目安をまとめています。
走行中のテレビやスマホ連携はレクサスESのテレビキャンセラーとCarPlayをどうぞ。
カタログの写真だけで内装を決めて、納車後に「思っていた色と違う」と感じることがあります。内装色は照明の下と自然光の下で見え方が変わるので、実車で確かめておきましょう。

よくある質問
新型レクサスESの内装の特徴は何ですか?
近づくとアイコンが浮かぶレスポンシブヒドゥンスイッチ、竹をモチーフにした加飾、6パターンのインテリアイルミパッケージが大きな特徴です。
レクサスESの内装色は何色ありますか?
ホワイト・ブラック・ヘーゼルの3色です。組み合わせられるボディカラーやグレードは見積りで確かめてください。
メーターの大きさは?
新型ESは12.3インチの異形液晶メーターです。
室内の広さはどれくらいですか?
公式の室内寸法は、室内長2,165mm×室内幅1,530mm×室内高1,170mmです。
左ハンドルのレクサスESはありますか?
2026年10月時点の公式価格表の7グレードには、左ハンドルを選ぶ項目は見当たりません。
まとめ
- 新型ESの内装はレスポンシブヒドゥンスイッチが主役
- 竹をモチーフにした加飾と6パターンの照明で夜の車内が上質
- メーターは12.3インチ異形液晶
- 室内寸法は2,165×1,530×1,170mm、内装色は3色
- 装備のグレード別設定は見積りで確かめる
内装が気に入ったら、次は総額の話です。レクサスESの値引き相場と限界額で交渉の順番を確認してみてください。





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